お知らせ
貧者の一灯浦上の丘に登れば東日本見聞録 出前講演(お問合せ096-287-8223)

・「東日本大地震支援報告会」
 (映像・写真持参)
・「ボランティアって何だろう」などのテーマで
 ラーメン交流会
 (お問合せ096-287-8223)
・福祉施設(老人ホーム、障害者施設)
・災害被災地(対策本部、支援団体)
ラーメンでボランティアするのは、食べる人の笑顔がうれしいから
■ ボランティアで無償のラーメンを提供しようと思ったきっかけ

ラーメン屋を始めて4年目(平成元年)の春、店の近くに障害者福祉施設ができることになり、完成間近のその施設に初めてラーメンを出前に行った時のことです。少年が、何か叫びながら突進してきました、私は訳もわからず怖くなって岡持ちを置いて後ずさってしまいました。少年は、なおも何か言いながら、笑顔で手を差しだして岡持ちを握って先に歩き始めました。重度の障害を持った少年が、ラーメン屋さんのお手伝いをしたいという素直な気持ちがとった行動だったことを、施設の職員に知らされた私は、怖がってしまった自分への恥ずかしさと、少年の後ろ姿に「人は誰でも人のためにできることがあるんだよ」と教えられたような強い衝撃を受けたのです。1か月後施設の給食室が完成し出前の必要がなくなるまで、何度となくラーメンを出前したのですが、その都度少年をはじめ、多くの子供たちが岡持ち運びを手伝ってくれました。給食室が完成した後、しばらくして寂しくなった私が、出前のお礼を兼ねて、施設の子供たちと職員の皆さん全員を店に招待しました。20人も入れば満員の店内に50人近くの人が入り、立ったまま目をキラキラさせながら「おじちゃんおいしいありがとう」と言ってラーメンを美味しそうに食べてくれました。このときの感動が、きっかけですね。
■ NPO法人 九州ラーメン党について

福祉施設での出来事がきっかけで、ボランティアの心が芽生えた私は、徐々にいろいろな方々にラーメンを提供していました。そのことが噂になり新聞やマスコミに取り上げられたりしたのですが、ラーメン屋の営業目的でやっていることではないので困惑していました。しかしおかげで多くの方達との出会いがあり、私の呼びかけに、志を同じくした同業者や食料品店経営者、農家の人たちが集まっていただき、平成4年に設立しました。それ以来、障害者や高齢者施設を車で訪れ、本格ラーメンを届けています。また、平成11年には県内で最初のNPO法人として認可されました。
平成7年1月に阪神大震災が起きた時は、鍋と釜、飲料水、ガスボンベを車に積み込み、仲間と一日以上かけて現地に入って行政の手が届かない被災地を中心に車を走らせ、寒さの中、被災地で温かいラーメンを食べていただきました。
大変な労力とお金がかかりました。でも、一杯のラーメンを心から喜んでくれる人たちを前にして苦労も吹き飛びました。
昨年末から今年の初めにかけては、派遣職員がリストラされてできた、東京の派遣村にも行ってラーメンを食べていただきました。いろいろな辛い思いをしている時に、1杯の温かいラーメンを食していただき心を安らいでいただきたかったからです。
■ そよかぜ福祉作業所について

平成11年に九州ラーメン党がNPO法人として認可された翌年にメンバーが提供してくれた空家を改装して通所型の作業所「そよかぜ福祉作業所」を発足させました。
障害等をもつ人に少しでも社会参加してもらいたいのと自立支援を目的に、作業所で製造した、弁当、惣菜、自家菜園野菜、自家製パン、クッキー、コーヒーなどを障害者とともに販売しています。
障害等をもつ人が自分の好きな時間に作業所に来て、できる仕事を可能な限りがんばって、給料をもらい社会に参加している喜びを感じて、自立へと向かってもらいたいのと、みんなの笑顔を見たいというのが方針です。
■ お店がないのですが、濱田さんはラーメン屋?

「福ちゃんラーメン」というお店をやってました。とは言ってもほとんど家内に任せっきりで、私は、作業所やボランティアにかか りっきりでした。ボランティアのやりすぎで店を潰したと言われるのが勲章だとさえ思っていました。おかげさまで、出張支援ラー メンと作業所が軌道に乗り、2年前に店をたたむことができました。
■ 現在では、出張ラーメンでしか、濱田さんのラーメンは食べられない

今では、養護学校の学園祭等をはじめ色々なイベントに呼んでいただいています。そこにお越しいただければ、有料ですが食べられま す。催しの内容によって値段は変わりますが、ほとんど材料費、高熱費、雑費程度の価格です。利益が出た部分は、障害者支援やボラ ンティア(支援)ラーメンに回させていただいています。
グランメッセ熊本でくまもとラーメンまつりが開催され、第1回、第2回と出店しました。
■ ボランティアラーメンの味

基本的には、とんこつベースのみそ味なのですが、配る対象者によっては、いろいろ変える場合もあります、流動食の方にはミキサーで「おかゆラーメン」を作ります、キザミ食のお年寄りには、小さく刻んだ「キザミラーメン」、糖尿病の方には、「減塩ラーメン」だって作ります。
  もともとは熊本ラーメンの王道、こってりとんこつ味だったのですが、とんこつベースのみそ味に変わったのは、阪神大震災での支援がきっかけでした。関西方面の方々には、とんこつスープは「匂いがきつすぎて食べられない」といったご意見がお年寄りを中心に多くありまして、困惑して思案したあげく、とんこつスープに味噌を混ぜたところ、美味しいと評価をいただけたのです。それ以来、日本のどこに行っても受け入れていただける味噌味を採用したのです。
■ ボランティアラーメンとは?

私は、ボランティアラーメンを日本一のラーメンと思っています。日本中に、高級の食材や製法など、作り手こだわりのおいしいラーメンはあると思いますが、私の提供するラーメンは、ラーメンに使ってくださいと食材を提供していただく方々の思い、作り手の思い、そして食べていただく方々の思いの融和したラーメン、命の重みを感じていただけるラーメンだからです。どこにも負ける気がしません。
九州ラーメン党を通じてたくさんの素晴らしい出会いがありました。そしてその出会いは、今も続いています。1つの出会いと感動がある限り、私は、走り続けます。

WEB情報誌『OKIKUMA』より
はまだたつろう役職・経歴
<加盟団体>
熊本県手をつなぐ育成会(益城支部長)
熊本県福祉作業所連絡協議会相談役
きょうされん熊本支部会員
上益城農協準会員
益城町ボランティア連絡協議会会員
益城町商工会会員
益城メッセもやい市会員
<役職>(23年12月現在)
特定非営利活動法人ボランティア仲間九州ラーメン党(理事長)
そよかぜ福祉作業所(代表)
熊本県文化福祉連絡協議会(会長)
アスペクタ県民プロデューサー
 
夢実行塾のお知らせ
■ 塾の履歴

平成6年(2010)4月 開講式: 塾顧問、鈴木健二氏講演会・地元紙取材記事

■ 塾の理念・目的

「人は人のために生きてこそ人。(あなたの夢の手伝い人)」
「自分の夢(計画)を語 れる人。実行する気がある人。」のための勉強会。
塾生は、自分の夢の実現のために自ら努力すること。又、他の塾生のため に、自分が知り得た知識の限りを尽くしてアドバイスをすること。

■ 塾に入りたい方。塾の 支部を作りたい方

誰でも入れます(但し、NPO法人が運営する勉強会ですので、法律に基づき、反社会的活動団体、又、 団体に所属する個人の参加はできません)

支部開設の手順(例)
 名称:夢実行塾・○○
 準備委員会(3名以上)・・日本全国が対象です。
 「夢実行塾・関西」(ホームページ管理責任者:勿忘草)に打診(申請)
 「夢実行塾・関西」が、申請書に推薦状を添えて本部へ申請する。
 本部(塾長、濱田龍郎)が認証書を発行する。
 開講式(「夢実行塾・関西」、又は本部が立ち会うことを条件とします。
 開講式以降の活動は各支部で「支部塾長」を決め、自主性に任せます。

(注)
本部への直接の申請はできません。
 ホームページ は、すべて「夢実行塾・関西」(作成者:RINAに於いて作成管理しています。
支部は、独立運営形態をとります。
活動に対して本部からの指示はありません。
 本部への負担金などは一切ありません。

■ 塾の現在

夢実行塾・本部 (熊本県上益城郡益城町 福富772 NPO法人九州 ラーメン党)

○本部のお仕事
  @(塾生の夢の実現に 手を貸すこと)
   生涯学習「ふれあい詩人・創作の会」(機関誌発行)

    本部が手を貸して出来 上がった著書

  平成8年「短歌集・晩白柚」(泉リツ著)・夢実行塾刊
  平成8年「この子と共に」(山口博美、さとみ著)・夢実行塾刊
  平成8年「写真と詩集・浦上の丘に登れば」(濱田龍郎著)・新波書房刊
  平成10年「濱田龍郎詩集・いい日」・宇城手をつなぐ育成会刊
  平成15年「九州ラーメン党物語(貧者の一灯資料草稿)」夢実行塾、編
  平成17年「貧者の一灯」(濱田龍郎著)・熊本日日新聞社刊
  平成19年「心の花」(車椅子の歌人・八本つぎえ著)・夢実行塾刊
  平成21年「聞いてよ私たちの思い」(そよかぜ作文集)・夢実行塾刊

A講演、卓話に出掛けること
・・・
  福祉施設、老人 ホーム、学校、PTA,(保護者会)、ロータリークラブ、など数百回

B支部作り
  「夢実行塾・種子島」・・・平成8年開設
    種子島支部の活動履歴
  ※平成8年より連続して「おじゃり申せ祭り」を開催。
    平成22年は、本部と共催で「種子島ふるさと芸術祭」(8月14〜20日)
   「夢実行塾・玉名」・・・平成8年開設(不 定期に障がい者の方々の勉強会)
   「夢実行塾・関西(2010,10)」・・・・ホームページ作成、管理人
   「夢実行塾・神奈川(2010,10)」
   「夢実行塾・秋田(準備 中)」

■ 新たな塾開設の募集

期間:定めなし
資格:「自分たちの夢(計画)を語れる人たち。実行する気がある人たち」
     の集まり。そして、「真面目にお互いの夢に対するアドバイスを行い、
     研鑽することの出来る人たち」の集まり。

■ 「夢実行塾・濱田賞」

※塾生の顕著な活動を顕彰。
対象内容:主宰者(創始者・濱田龍郎)がプロデュースする芸術展への出展参加、刊行物を対象。
        (書籍、ミュージシャン、活動内容など限定しない)

※例) 登録塾生が発表する芸術作品(過去、現在、未来)
種子島ふるさと芸術祭(2010.8.14〜20)
ながさき平和コンサート(2010.8.18)
詩の朗読ライブin種子島(2010.9.26)
愛のコンサートin益城(2010.10.26)
アスペクタそよかぜピクニック (2011.6.4 )
支部新設(3名以上で支部形成可)→ 活動計画書提出

■ 活動履歴&予定

詩の朗読(+卓話)LIVE
サブタイトル: 夢実行塾 主宰・濱田龍郎の、「夢の語り部と語る旅」2010〜2011

平成23年(2011)6月4日(日) 熊本・阿蘇
野外劇場
アスペクタ
アスペクタそよかぜピクニック
実行委員長: 濱田龍郎
平成22年(2010)10月26日(火) 熊本
益城文化会館
はまだたつろう・愛のコンサート
出演: 濱田龍郎・大庭照 子・星野ひな子
平成22年(2010)10月 日( ) 神奈川・綾瀬市 プライベート貸切ライブ
出演: 濱田龍郎
平成22年(2010)9月26日(木) 種子島区民会館 出演: 濱田龍郎・西岡みち子・坂本千弘
展示: 勿忘草詩集「想いが、思い出に変わる時」
     絵手紙展 
平成22年(2010)9月15日(水) 大阪・伊丹 プライベート貸切ライブ
出演:濱田龍郎
平成22年(2010)9月16日(木) 大阪・梅田 プライベート貸切ライブ
出演:濱田龍郎